【プレスリリース】国立健康危機管理研究機構と医療法人相生会早期臨床試験実施体制整備に関する包括連携協定を締結国内での革新的新薬候補の研究開発の推進をめざす

令和7年12月4日
国立健康危機管理研究機構（JIHS）
医療法人相生会

国立健康危機管理研究機構（所在地：東京都新宿区、理事長：國土 典宏）と医療法人相生会（所在地：福岡県福岡市、理事長：入江　伸）は、革新的な新規モダリティに対応可能な早期臨床試験の実施体制整備を推進するため、包括連携協定を2025年11月4日に締結しました。本協定により、研究体制構築、人材育成、早期段階臨床試験（First-in-Human・Phase1など）の実施に関する協力を強化し、社会実装までの時間短縮を目指します。

2025年11月25日 懇談会の様子
左から）国立国際医療センター院長 宮嵜　英世、国立健康危機管理研究機構理事長 國土　典宏、医療法人相生会理事長 入江　伸、医療法人相生会墨田病院院長 内田　英二

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