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医療従事者のモラル・ディストレスを「規範的な苦しみ」として哲学的に再構成~倫理的に重要な理由を認識する能力と、行動できない苦しみの関係を捉え直す~

令和8年8月28日
東京理科大学
国立健康危機管理研究機構


発表のポイント

  • モラル・ディストレスを単なる心理的ストレスとしてではなく、倫理的に重要な理由を認識した医療従事者が、外的な制約によってそれに応答できないときに経験する「規範的な苦しみ」として捉え直しました。
  • 道徳的感受性が高い医療従事者ほど倫理的問題に気づきやすい一方で、状況によってはモラル・ディストレスを経験しやすくなるという「モラル・ディストレスのパラドックス」を提示
    しました。
  • 本研究成果は、医療従事者への支援、倫理教育の充実、よりよい医療組織づくりに向けた新たな基盤となることが期待されます。

詳細は以下のファイルをご覧ください。
リリース文書

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国立健康危機管理研究機構
E-mail: press(at)jihs.go.jp ※(at)は「@」に置換してください。
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