Organization

組織・スタッフ

JCRAC運営部は、臨床データ管理室とバイオインフォマティクス管理室の2室体制で、臨床研究のデータマネジメントを支えています。

Structure

組織構成

JCRAC運営部

部長 大栁 一

臨床データ管理室

研究結果の信頼性・品質を担保するため、科学的・論理的にデータマネジメントを遂行。結果だけでなくプロセスを管理します。研究計画書・CRF作成、EDC設定、症例登録・割付管理、データマネジメント業務を担当します。ISO9001に基づく品質保証体制を整備し、製品やサービスの品質を継続的に維持・向上に努めるPDCAを導入しています。

バイオインフォマティクス管理室

オンプレミスEDCシステム(REDCap・Da Capo)の運用管理と、部内PC・ネットワークを含むITインフラの管理を担当。ISO/IEC 27001に基づくISMSを整備・維持しつつ、バイオインフォマティクス技術を用いたゲノム・オミックス研究および、データマネジメント業務へのAI技術適用に向けた独自研究を進めています。

History

沿革

設立当初より、国立国際医療研究センター(NCGM、現 国立健康危機管理研究機構 JIHS)の研究者グループの指導を受けて活動してまいりました。

  • 2001

    ミレニアムプロジェクトの一環で、日本公定書協会(現 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団)内に、日本臨床研究データセンターとしてJCRAC(Japan Clinical Research Assist Center)の愛称で発足。

  • 2006

    財団法人国際協力医学研究振興財団(2013年7月1日解散)へ母体を移し、JCRACとして業務を継続。

  • 2011

    NCGM臨床研究センター内に事業移管され、JCRAC(Joint Center for Researchers, Associates and Clinicians)として再スタート。

  • 2023

    JCRAC運営部として1部2室体制に組織強化(臨床データ管理室・バイオインフォマティクス管理室)。

Members

スタッフ一覧

部室長

大栁 一

大栁 一

JCRAC運営部長

経歴
東京大学農学部卒(1996年)、東京大学農学生命科学研究科修士課程修了(1999年)、総合研究大学院大学生命科学研究科(2009年 論文博士)。三菱スペース・ソフトウエア株式会社(リーディングエンジニア・主任研究員、1999年~2015年)、アブドラ国王科学技術大学(サウジアラビア王国、Research Specialist、2015年~2021年)などを経て2021年9月より現職。他に明治大学客員研究員、前橋工科大学非常勤講師など。
学位
博士(理学)・遺伝学専攻
専門分野
分子進化学・集団ゲノム学・生命情報学・生命情報データベース・システムエンジニアリング
専門誌・学会
Plant & Cell Physiology データベース特集号エディター(2014年~2018年)、植物インフォマティクス研究会 運営委員(2018年~)
資格
ITサービスマネージャ試験、情報セキュリティアドミニストレータ、ネットワークスペシャリスト試験 など(IPA情報処理、旧名称での取得を含む)

主な活動内容

大規模ゲノム情報に基づいた微生物と動植物の分子進化学を専門とする。特に植物ゲノム解析分野へキャリアを通してコミットし、植物データベース分野の第一人者として専門誌のエディターを長年務めた。国立健康危機管理研究機構では、ゲノム解析の知識・経験をウイルスの分子進化学・ゲノム進化学分野への取り組みに活かす。一方でキャリア前半ではシステムエンジニアリングを専門としており、その知識・経験を活かして、JCRAC運営部における臨床研究データマネジメントやiCROWN(感染症臨床研究ネットワーク)を初めとしたレジストリ関連情報事業を統括・推進する。

北島 浩二

臨床データ管理室長

経歴
香川大学卒業(1992年)。地元の電子計算センターにて医事会計システム、オーダリング・電子カルテシステムの開発、運用に従事。2007年より医療情報の知識を生かし東大UMINセンターでEDCシステムINDICEのPJ開発の受託業務支援を経て2017年4月より現職。

主な活動内容

医療情報の知識とEDCシステム構築の経験を活用し、Da Capoのシステム設計、EDCシステムアドミニストレーターとしてシステム設定全般を管理。データマネージャーとして業務を実施する他、CDISC Japan User Groupにメンバーとして18年間ワーキンググループで活動を行っている。JCRACで受託する試験についてはファーストコンタクトから見積〜契約まで一貫して担当、PJ全体管理を行い品質管理責任者として業務品質の要求を満たすだけでなく、継続的な改善に取り組んでいる。

川西 祐一

バイオインフォマティクス管理室長

経歴
九州大学理学部卒業(1989年)、九州大学理学研究科修士課程修了(1991年)、2009年 論文博士(九州大学大学院生物資源環境科学府、農学博士)。富士通株式会社、琉球大学、浜松医科大学、株式会社エスアールエルを経て2023年7月より現職。
専門分野
分子進化学、生命情報学
資格
情報処理技術者 アプリケーションエンジニア(IPA・旧名称)等

主な活動内容

生命情報学、分子進化学の知識・技術・経験を活用したゲノム解析により、疾患関連遺伝子の同定に取り組む。またIT技術者としての経験を活かし、情報セキュリティの推進、データマネジメント業務へのAI技術の適用に取り組んでいる。

JCRAC運営部

治験等協力者

坂本 三恵

治験等協力者(データマネージャー)

嶋崎 麻美

臨床データ管理室

上級研究員(主任データマネージャー)

岩本 智子

上級研究員(主任データマネージャー)

藤本 匡志

技術職員(上級データマネージャー)

佐々木 泰治

特任研究員(上級データマネージャー)

安原 明美

特任研究員(上級データマネージャー)

藤村 恵子

特任研究員(上級データマネージャー)

織田 千歳

データマネージャー

舘尾 真理子

データマネージャー

瀧 良子

データマネージャー

遠山 千代子

バイオインフォマティクス管理室

上級研究員

大井 沙耶

上級研究員

池田 大輝

システムエンジニア

伊川 浩司

システムエンジニア

櫻井 貴寛

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